ゆるり、日本酒を♪

20代後半から日本酒に目覚めた40代おひとりさまが、大好きな日本酒を熱く紹介しますっ♪

【京都】英勲・井筒屋伊兵衛 純米大吟醸~フルーティーでうまし♪吟醸好きにはたまりません(^^)

英勲・井筒屋伊兵衛 純米大吟醸

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いとこのお兄ちゃんからのサプライズでもらいました。うるうる(;_;)嬉しすぎる。
私が前に英勲が好きだと言っていたのを覚えていてくれたそうです。
そうだ!利き猪口に入れたら色がわかりやすいかも♪と、以前、山形の蔵元「東光」で購入した蛇の目模様のお猪口に入れてみました。
色味はやや黄味がかっていて、少しとろみがあるように見えます。

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で、さっそく一口飲むと、フルーティーな香りと控えめな甘みがふわ~~んと口に広がり、それはもう美味しいのなんのって!!!もちろん後味もスッキリ☆
あぁ、こんな味だったなぁ。。と、一気に幸せになりました(*^-^*)
おつまみいらず、ただこれだけゆっくり味わうだけで十分の美味しさです☆普段、お猪口4杯くらいにしていますが、こればかりは早くなくなってしまいそうです(^^)

この箱を見た瞬間、心臓がバクバクしました(^^)まさか飲めるなんて!!

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お酒の説明が書かれています。
酒造好適米「祝」京都府亀岡地方にて収穫された酒造米で、その性状は「山田錦」と同様に心白発現良好で酒造米の中でも特に優良な米です。
昭和30年代では伏見での酒造米の内「祝」が一番使用量が多かったものの「祝」は収量が少ないため以後段々と栽培量が減少し、昭和50年代には全く栽培されなくなりました。

昭和62年に京都の米で京都の酒を造ろうとする機運が高まり、京都府の強力な援助のもと、酒造米の増産に努力することになりました。

そこで特に優秀な酒造米であったにも拘わらず作りづらく収穫の少ない為、幻の米となった「祝」を復活させることになり公的機関に保存されていた種子を京都府農業総合研究所で復活栽培され、平成2年に当社にて試醸を行い以後毎年続けて醸造致しております。まさに幻の酒造好適米「祝」を復活させると共にここに純米大吟醸として誕生させ、その名も斉藤家代々の屋号により「井筒屋伊兵衛」と名付けました。

研ぎ澄まされ、ひたすら旨い酒を追い求め続けいま酒造りの頂点たる吟醸酒の逸品を極めた酒です。

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美味しい日本酒って、ラベルもかっこいいんですよね~♪
普段は、こういう口がやや広がったガラスの酒器で飲むことが多いです(^^)
その方が、なんとなく口の辺りに近づけた時に香りがふわっと広がる気がして☆

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英勲・井筒屋伊兵衛 純米大吟醸

好き度:★★★★★(満点)
酒蔵:齊藤酒造株式会社
   京都市伏見区横大路三栖山城屋敷町105番地
酒種:純米大吟醸
原料米:京都府産 祝100%
精米歩合:40%
アルコール度数:15度
日本酒度:+3.0
酸度:1.3
製造年月:2017年1月
価格:3,240円(税込)/720ml
購入:京都のどこか(いとこからのプレゼント)
おいしい飲み方:冷やして・常温

 

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【酒蔵めぐり】府中誉株式会社を訪ねて♪ 酒蔵めぐりデビュー(^o^)/ 

念願の酒蔵めぐりデビューは、今から10年前の2007年2月25日でした☆
どの酒蔵にするかメンバーで検討した結果、日帰りで行ける距離&いつものお店で飲んでいてみんなが好きな銘柄「渡舟」「太平海」をつくっている茨城県石岡市の府中誉株式会社に行くことにしました♪(事前予約済み)

当日は上野から石岡まで「フレッシュひたち」で移動。初めて乗る特急に否が応でも気持ちが盛り上がる~(^o^)♪

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10時半前に到着!!上野から1時間ちょっとという近さ☆

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石岡駅から酒蔵までてくてく歩いていく途中で、酒屋さんの看板に「渡舟」の文字を見つけ、みんなで「おぉ!書いてある書いてある♪来たんだねぇ~!!もうすぐだね♪」とまた盛り上がる(^^)

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町のあちこちの家に、通りから見えるようにお雛様が飾られていて、ほっこり♪

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そしてそして、10時43分に到着~(^o^)/ どど~ん!立派な門構えですねぇ。

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ドキドキして足を踏み入れると、専務とずらりと並んだ日本酒の瓶が迎えてくれました♪素晴らしい眺めだぁ~(^o^)

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麹蓋なんてものもあったり。

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山内専務直々に、ふだん食べているお米とお酒をつくる際に使う酒米が違うことや、一度途絶えてしまったけれども苦労して復活させた貴重な酒米「渡船」の説明を聞き、こうして飲めるようになったことをありがたく思うのでした。

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蔵の中を案内していただきました。この大きなのは精米機です。削ってすぐはお米が熱くなってしまうそうです。

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ぱらぱらと次から次へと精米されていきます♪

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そして、こちらが糠。まっしろ~!!美しい♪

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この「甑(こしき)」で、酒米を蒸すんですって☆大きい!!

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酒母とか、醪(もろみ)とか、初めて聞くことばがたくさん出てきて頭の中は??でいっぱいでした(^^;

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仕込み用タンク。小さな蔵なのでたくさんはつくれないんですよとのことでした。
ということは、希少価値が高いということでもありますよね☆

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1番お酒つくりに詳しい友達が、「わぁ♪吟醸香がする~(^o^)」と喜んでいたのを覚えています。
「そうか、これが吟醸香なのね☆」
と、私は初めての経験を楽しみ、かみしめて、鼻をくんくんさせておりました。(今はわかります♪幸せになれるとてもいい香りなんだなぁ~。)

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奥が深い!深すぎ~☆1度じゃなかなかわからないですね(^^;当たり前か。

そうして、見学が終了したのが13時。酒蔵見学というものは1時間くらいで終わるのだろうなぁと思っていた私たちは、お昼ご飯にお蕎麦を食べる予定でおり、すでにお腹がぐぅぐぅでした。

さて帰ろうかな?と思ったら、なんと!!数日前に詰めたという渡舟などをいただけるとのこと!!こんなに嬉しくありがたい機会はありません。ぜひお願いします(*^-^*)
お漬物まで出していただき、それをつまみながら、専務のお話しを聴くことができました。
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一度で理解できないくらい日本酒が出来るまでの工程はとても多く複雑で、愛情と手間暇をかけてようやく形になるのですね。

形にすればいいものではなく、毎年同じ味を出すことのむずかしさもあると。まずお米の出来も年によって違うことから始まり、温度管理、酵母、麹etc..いろんなことがちょっと違うだけで、味がかわってしまう繊細な飲み物。それが日本酒だったとは!!

渡船復活の話もそうですが、地域で協力しかけあい、昔からの文化を大切に守り続けることの大切さ、大変さを感じつつも、府中誉さんは小さな蔵なので少人数で力を合わせて頑張っているのだそうです。

ちょうど焼酎ブームだったこの頃、世界に誇れるお酒、文化が日本酒であるにも関わらず、いいお酒をつくっても、知られない、飲まれない、そうして年々、廃業に追い込まれていく蔵元が増えているとのことを知り、とても悲しくなりました。日本酒業界は、みな危機感を持っていると。
「こんなに美味しいのに、つぶれる蔵があるなんて(T_T)」
と、悲しいとともに悔しくなりました。

たかだか私が飲む量は知れているけれど、微力かもしれないけれど、飲めなくなるその日まで、日本酒を飲み続けて、日本酒業界の売上に貢献したい!と思いました。
そして、1人でも多くの人に日本酒の美味しさを知ってもらい、みんなが少しずつ飲めば、大切な日本酒文化が廃れなくてすむかもしれない☆


そう思ったら、稲妻が走りました。
「日本酒の素晴らしさをもっと広めたい!このまま廃らせてしまうようなことになってはもったいない!身近な人から少しずつでもいいから広めます!約束します!!」
と、約束して帰ってきました。

小娘4人を相手に、熱くたっぷり2時間もお話しを聴かせていただき、本当にありがとうございました。香り高くどっしりと旨味のある渡舟と、すいっと飲めてもっともっと飲みたくなる太平海をいただきながら脳内が日本酒でいっぱい、幸せいっぱいなひとときを過ごすことができました。


あれからはや10年が過ぎました。
約束通り、自称、日本酒伝道師として地道に日本酒の輪を広げています(^-^)また今度、山内専務(今は社長!)に会いに行こう。
今、どういう風になっているか聴きにいきたいな♪

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府中誉株式会社(http://www.huchuhomare.com/)←リニューアル準備中だそうです。
〒315-0014 茨城県石岡市国府5丁目9番32号
[電話]0299-23-0233[ファクス]0299-23-0234
[E-Mail]kuramoto@huchuhomare.com
2015年3月から日曜定休 ※12月は日曜も営業

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はじめまして♪日本酒ブログを始めます(^^)/

日本酒ブログを始めます♪

はじめまして。
私は40代後半に突入し、いったいこれからどうなるの?状態のおひとりさまです(^-^)
ブログを書いている場合じゃないかもしれませんが、今だからこそ書きたいことがたくさんあり、備忘録も兼ねて日本酒ブログを始めることにしました。

【日本酒をちゃんと飲んだことない人に美味しい♪って思ってもらえたら】

「日本酒っておいしいの?お父さんのイメージが。。」
とか、
「翌日、すごい悪酔いしそう。。」
とか、昔の私のように日本酒に対してあまり良くないイメージを持たれている方に、ブログを読んでいただき、
「あ、ちょっと気になる♪」
とか、
「飲んでみようかな?」
とか、
「そんなのもあるんだ~(^o^)」
とか、
「自分好みの日本酒を探してみようかな♪」
なんて、思っていただけたら、こんなに嬉しいことはありません!!

と、大層な夢・願望を抱きながら、書き始めようかとハードルをあげております(^^;
日本酒の素晴らしさ、美味しさ、奥深さを感じていただけたら幸いです☆

【日本酒との出会い】

振り返ること○○年。。。OLをしていた20代後半のこと。当時のグルメなBossに「良さそうなお店を見つけたよ♪」と、海の幸・山の幸と日本酒が売りのお店に友達と一緒に連れて行っていただきました。
「えぇ!?私、日本酒は怖くて飲めません~(^^;泥酔しそうだし気持ち悪くなりそう。。」
という私に、
「白ワインが飲めるなら、飲めるかもよ。」
と言われ、恐る恐る飲んだのが、当時TVで放送していた「夏子の酒」のモデルとなっていた長野県・久須美酒造の「清泉 亀の翁・純米大吟醸」という銘柄でした。そのお店では確か、1杯1,500円!!もしました。
一口飲んでみると、
「おいしい~!!!」
と、瞳がキラキラ輝き、ぱっと笑顔になったのを昨日のことのように思い出します(^o^)
日本酒が飲める!いや、飲めるどころか美味しい!ということに気づき、開眼☆こんなことがあるのだと驚いたものです。
なにごとも、自分の目で、舌で確かめるものですね♪

【日本酒文化を広めたくて】

日本酒に開眼してからしばらくは、亀の翁以外にも自分好みの日本酒が他にもあるか探しに明け暮れておりましたが、亀の翁のようなものにはすぐに出会えず。。。
亀の翁は、純米大吟醸でとても綺麗につくられており、くせがなく入門編にはもってこい!というかぜいたくすぎるものです。
庶民が普段飲むには手が届かないお値段ですし、それ以前に取り扱っているお店が少ないです(^^;
目標は、自宅で飲むことを想定し、4合瓶で1,500円までで美味しい日本酒に出会えること!その値段でどれだけ美味しく自分好みのものに出会えるか、わくわくしながら探すのでした。
そんな時、そのお店の夏祭りという名のちょっとした集まりがあり、参加費用も安かったので、私と友人で参加しました。
「日本酒好きの男性と出会えるかも!?」
なんて淡い期待があったとかなかったとか、今では定かではありませんが(^^;そこでマスターの息子さんと、私達と同じように参加していた女性2人組とお店の外で一緒に花火をしたりしてわいわい遊んでいました。
すっかり意気投合し、「また今度このお店で会いましょう(^o^)」と約束してお別れ。後日、本当に集まったら、花火をやっていたときのように盛り上がったのです!
年齢もほぼ同じ、メンバー構成も、「料理をつくるのが好きな人&それを食べるのが大好きな人」と、私達と同じ(^^)味覚も同じ(^^)日本酒歴もほぼ同じ(^^)
そこで、一度行ってみたかった酒蔵へ4人で行こうよ♪なんて旅行計画までもちあがるのでした☆
日本酒パワーってすごいですね!!

そして、酒蔵訪問したら、4人とも大感激。これは別ネタで投稿しますが、それをきっかけに、日本酒の素晴らしさをもっと広めたい!このまま廃らせてしまうようなことになってはもったいない!と強く思い、「身近な人から少しずつでもいいから広めます!約束します!!」
と、約束して帰ってきました。
それからはや17年?自称、日本酒伝道師として地道に日本酒の輪を広げております(^-^)

と、長くなりました。
ここまで読んでいただきありがとうございますm(..)m

美味しい日本酒、おいしいお刺身、出会いetc...少しずつ書いていきたいと思います。
素敵な情報があれば、ぜひお聞かせください♪
質問は答えられる範囲でお答えしたいと思います。
どうぞ、よろしくお願いします。

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